短歌の目1月(どうして星が)

短歌の目1月。今月も参加させていただきます。 題詠 5首 1. 編 編み込みも大人になればできるはずだった 優等生のはるちゃんみたいに 2. かがみ(鏡、鑑も可) いつのまに鏡の世界をあきらめて生きていくこと決めたのだろう 3. もち 雪の日はおもちもちもち二個入りをひとりじめする 内緒にしてね 4. 立 ぶすのうえ気立て…