短歌の目4月(綿毛は笑う)

今月も参加させていただきます。 1. 皿 紙皿のうえにぽたりと日は落ちてああまた容赦なく夏が来る 2. 幽霊 日だまりの幽霊屋敷にふわふわと綿毛は笑う こっちへおいで 3. 入 地下室に入りきらない思い出や諦念がドライアイスのように 4. うそ(嘘、鷽、獺も可) ごめん嘘 金平糖をばらまいて追いかけてくる夢から逃げる …